SANYO DENKI(山洋電気) JAPAN

トップメッセージ

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みなさまには、ますますご清栄のこととおよろこび申しあげます。

ひとことごあいさつを申しあげます。

当中間連結会計期間における世界経済は、米国では個人消費が堅調ながらも製造業が低調な傾向にあり、欧州は景気が減速し、中国は成長率が低下し経済活動が停滞しました。

日本経済は、設備投資を中心に緩やかに回復の兆しが見えましたが、世界経済の景気後退にともない輸出が減少したため、経済活動が鈍い動きとなりました。

そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクトリーオートメーション市場からの需要は低調でしたが、一部に回復の兆しが見られました。

2021 年4 月からスタートした第9 次中期経営計画では、「殻を破る」をテーマに、今までになかった新しいこと、新しいやり方を創出し、山洋電気グループがグローバル企業として「世界のトップブランド」を構築することを目標としています。4 年目の今年は、経営の変革やグローバルな生産能力の強化、営業体制の拡充を進めてまいりました。

2024 年4 月より、経営基盤と事業体制の強化を目的として、従来の3 事業部制にかわり、社内カンパニー制を導入いたしました。社内カンパニー制の導入により、各カンパニーが持つ技術と強みを活かした製品開発を進め、グループの成長を加速させてまいります。

生産活動においては、2024 年4 月にSANYO DENKI PHILIPPINES,INC.の第4 工場が稼働を開始いたしました。当社グループの主要な販売市場である通信装置、半導体製造装置向けの需要回復や新市場の拡大に備え、多くの製品を迅速に提供できる体制を整えることで、将来を見据えた競争力の強化に努めています。

営業活動においては、2024 年5 月には、中国の成都に新たなグループ会社を設立いたしました。中国の西南・華中地区を中心に新規開拓と現地代理店のサポートをおこなってまいります。

環境に関する取り組みでは、当社では既存製品や従来の市場製品と比較し、自社基準に基づいて環境負荷が小さいと認められた製品を、「環境適合製品(エコプロダクツ)」として認定しています。2024 年度よりエコプロダクツの認定基準よりさらに環境負荷の低減効果が大きい製品を「エコプロダクツプラス」として認定し、より高いレベルでの環境負荷の低減を目指しています。

「エコプロダクツ」と「エコプロダクツプラス」の製品ラインアップの拡充と販売拡大を通じて、サプライチェーン全体の環境負荷低減に貢献してまいります。

みなさまには、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申しあげます。

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